羽衣線 103系 225系 Hagoromo Line Series 103 Series 225

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今回は

「羽衣支線」

をご紹介します。

 

 

羽衣支線について

 

まず、位置はざっくりここら辺です。

 

大阪と和歌山を結ぶJR西日本の路線に、「阪和線」という路線があるのですが、

羽衣支線は、阪和線の支線です。

 

一般的には羽衣線と呼ばれる事が多いので、以後はこの記事でも ‘羽衣線’ と書きますね。

 

大阪と和歌山を繋ぐ路線として、南海電鉄の本線という路線もあります。

 

羽衣線は、阪和線本線と南海本線とを繋いでる路線でもあります。

 

羽衣線の列車は、全て線内完結で、

阪和線本線からの直通列車もなく、阪和線本線への直通列車もありません。

 

線路は全区間、単線です。

(阪和線本線は全区間、複線です)

 

羽衣線は、阪和線の支線という事になってますが、実質は全く違う路線ですね。

 

電車は、15分に1本の間隔で走っています。

 

全列車、各駅にとまります。

 

といっても、駅は、鳳駅と東羽衣駅の2駅のみなんですが。

 

鳳駅で阪和線の本線に、東羽衣駅で南海本線に、それぞれ接続しています。

 

南海本線には東羽衣駅という駅はありません。

 

東羽衣駅から歩いて約2分の所に、「羽衣」駅という駅があります。

 

名前上は別の駅ですが、羽衣駅と東羽衣駅は連絡橋で繋がっており、実質は同じ駅です。

 

車内放送でも、JR側は「南海線は乗換です」っていうし、南海側は「JR線は乗換です」っていいます。

 

‘盲腸’の様な印象を受ける路線ですが、そこそこ需要はあるみたいですよ。

 

 

103系

 

2018年3月まで羽衣線で使用されていた電車です。

 

JRがまだ国鉄だった1960年代に大量に造られ、関東・関西・中部・中国・九州北部等の各地域に、大量に投入された形式の車両です。

 

ある程度の都会に行けば、大体どこでも見る事ができた車両ですね。

 

阪和線への投入も比較的早かった様で、1968年には103系が使われていたらしいです。

 

国鉄が分割・民営化され、JR各社が新車を次々と投入していくと、103系の淘汰が至る所で起こりましたが、

JR西日本では、つい最近まで、103系を、近畿圏の色んな所で使っていました。

 

まあ然し、物事には寿命というのがあるもので…

 

阪和線では、本線の103系は2017年に引退したそうです。

 

ですが、本線での引退後も、羽衣線ではしぶとく103系が使われていました。

 

羽衣線は、阪和線で唯一、103系が見られる区間だった訳ですね。

 

それも余り長続きせず、2018年に羽衣線から103系が引退しました。

 

羽衣線からの引退をもって、阪和線からは完全に103系が淘汰されてしまいました。

 

2017年に、大阪環状線で、103系が引退しましたが、その時は凄く話題になりました。

 

その余韻も残っているだろうと思っていたので、引退前の羽衣線の103系の前面展望はそれなりの人気が出るだろうと思っていたのですが、

いざYouTubeで動画を公開してみると、全然人気が出なかったので、驚くと同時に残念でした(泣)

 

まあ、確かに、機材が邪魔してたりして、見難い前面展望ではありますが…

 

でも、今となっては見る事ができない貴重な映像ですので、ぜひ視聴回数に貢献して頂けると嬉しいです(笑)(笑)

 

鳳→東羽衣

 

東羽衣→鳳

 

 

225系

 

103系の引退後は、羽衣線では225系という車両が使われる様になりました。

 

近畿圏のJR西日本の車両としては、最も新しい部類です。

(大阪環状線に限れば、最新車両は323系です)

 

阪和線って、最新車両が早く投入される傾向があるんですよね。

 

103系も、導入当初、最も早く投入されたそうですし、

223系も、東海道線や山陽線よりも一足早く導入されたそうです。

 

阪和線では、国鉄時代から使われている103系や205系の淘汰が終り、特急以外は全て223系、225系での運用となりました。

 

京阪神地区の東海道線・山陽線でも、JR西日本発足直後から使われている221系が、2023年度をめどに淘汰される予定で、

それに向けての225系の投入も進んでいるとの事。

 

その点で、阪和線は、京阪神地区の将来を予測できる路線だと、個人的には思っています。

 

もっとも、207系と321系は、京阪神地区の東海道線・山陽線の主力でありながら、阪和線では一切使われておらず、

それは今後も変わらないでしょうが。

 

話を羽衣線に戻しますね。

 

103系時代は3両編成での運用でしたが、

225系は4両編成で運用されています。

 

両数を増やさなきゃいけない位、お客さんが増えてるとは思えないんですが…

 

103系時代は、車内の座席配置はロングシートでしたが、

(下は、ロングシートの写真です)

225系はクロスシートです。

(下は、クロスシートの写真です)

 

しかも、225系には、天井にテレビがついています。

 

確かに、103系と比べると、豪華になったかもしれません。

 

225系の車内については、以下をご参照下さい。

JR西日本225系5100番台 | 車内観察日記 (ameblo.jp)

 

どっちの車内が好みかは人それぞれだと思いますが。

 

東羽衣駅は、元々4両編成に対応してなかったらしく、

鳳方面側のホーム端が増設されています。

 

雰囲気が違うので、すぐに分かります。

 

東羽衣駅には、両側にホームがあるのですが、225系4両編成の導入に伴い、片方が使えなくなりました。

 

ホームの増設工事は、片方にしかなされなかった様です。

 

地味な点ですが、時と共に変化はするものですね。

 

225系になったからといって、前面展望がめちゃくちゃ良くなったかといえば、

僕が思うに、そこまでかと…

 

一般的に、225系って、前面展望がいまいちなんですよね…

 

まあ、最新の映像も公開しますので、こちらもお楽しみ頂けたら幸いです!!!

 

 

おこがましいようですが、以下から活動費のご支援を頂けると助かります。

 

 

 

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