Hanwa Line Kinokuni Line direct Series 113-2000 阪和線 きのくに線 直通 113系2000番台

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今回は「阪和線 きのくに線 直通 113系2000番台」をご紹介します。

 

 

 

元々、113系はこんな感じです。

 

所が、2000番台は、改造されて、こんな感じになっています。

 

元々、中間車でしたが、先頭車に改造し、運転台を取りつけたんです。

 

同じ113系とは思えない顔ですね。

 

両数も2両に減らされています。

 

一般的に、JR西日本では113系は4~8両が普通なんですけど。

 

この電車、普段はきのくに線の御坊~紀伊田辺の間で運用されています。

 

この区間のワンマン運転に対応する為に、一連の改造が施されました。

 

ですが、今回の撮影区間は阪和線の日根野駅→紀伊田辺駅です。

 

日中時間帯の、数倍の道のりを走ります。

 

この電車、吹田総合車両所の日根野支所の所属です。

 

つまり、毎朝、阪和線の日根野駅付近にある車庫から出庫し、毎晩、日根野の車庫まで戻ります。

 

今回の動画は、日根野からの出庫を兼ねた運用です。

 

凄く長い区間を走っていますね。

 

普段の運用が御坊~紀伊田辺なら、もっと近の車庫で入出庫してもよさそうなものですね。

 

現に和歌山市に吹田総合車両所の新在家派出所って車庫がありますし。

 

きのくに線でも113系は使われていました。

 

ただ、多くは阪和線からの直通や、その折り返し、間合い運用等でした。

 

阪和線に基盤があるから、阪和線内の日根野の車庫を基盤とするのは当然ですね。

 

2000番台は、確かに通常はきのくに線の一部分だけの運用ですが、他の113系と同じく、ある意味で正しくホームグラウンドが設定されていたという事ではないでしょうか。

 

撮影はしていませんが、日根野の車庫にに戻る為に、22時台に紀伊田辺を発車し、0時台に日根野に着く運用もありました。

 

入出庫の1往復だけ、阪和線に直通する運用でした。

 

因みに、この電車、日根野駅を3番線から発車します。

 

日根野駅3番線は、普段は大阪方面へ向かう電車が発車します。

 

ある種の‘逆走’ですね。

 

駅すぐ近くの車庫をでた車両は、一旦は日根野駅の1番線か2番線に到着します。

 

この時に客扱いすればいいと思うのですが、ここでは回送扱いになっています。

 

その後、一旦、隣の熊取駅まで回送されます。

 

熊取駅で折り返し、日根野駅3番線に到着します。

 

ここで初めて客扱いします。

 

何でこんな複雑な運用になってるかは、未だに知りません。

 

今回撮影した運用は、入庫を兼ねてるだけあって、朝が凄く早いです。

 

時間の関係上、どうしても前泊する必要がありました。

 

日根野駅の周りって、宿がないんですよね…

 

何とか漫画喫茶を見つけたんですが、駅から3km位あったと思います。

 

朝、起きたのも3時ぐらいで、そっから駅までけっこう歩いたんですよね。

 

不便でした。

 

それに、始発ダイヤなので、早朝でもある程度の明るさのある時期の撮影になります。

 

必然的に夏至に近い時期の撮影に限定されます。

 

‘狙い打ち’感のある撮影になりました。

 

この運用、2020年の3月に廃止になりました。

 

車両が引退したんですね。

 

この引退をもって、阪和線全線から非VVVF車が退役しました。

 

2018年に205系が退役してから、阪和線内ほぼ全ての車両でVVVF化が完了していましたが、唯一残ってたのがこの113系2000番台です。

 

113系2000番台の退役とともに、日根野駅の始発電車の紀伊田辺乗り入れも廃止になりました。

 

珍しい運用が、年を追う毎に減っていくのは、寂しいものです!

 

おこがましいようですが、以下から活動費のご支援を頂けると助かります!!!

 

 

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